涼宮ハルヒの憂鬱は再放送? [アニメ]
「涼宮ハルヒの憂鬱」放送予定
http://www.haruhi.tv/fanclub/broadcast.html
狼と香辛料は(再放送)になっているにもかかわらず、涼宮ハルヒの憂鬱は再放送扱いになっていない。
http://www.tvk-yokohama.com/anime/
で、今まさにMXで放送してるんだけど、なんの変哲もない第1話。
そして一応キーワード登録していたので録画中。あいかわらず額縁。
このあとtvkでも始まるけど間違いなく額縁だな。
放送されるまでは確定とはいい難いが、どうやらこうなるらしい。
・放送順を時系列に並べ替え
・歯抜けになっているストーリーを埋めるように新作が追加
あいかわらずわけのわからないことをやってくれるね。
http://www.haruhi.tv/fanclub/broadcast.html
狼と香辛料は(再放送)になっているにもかかわらず、涼宮ハルヒの憂鬱は再放送扱いになっていない。
http://www.tvk-yokohama.com/anime/
で、今まさにMXで放送してるんだけど、なんの変哲もない第1話。
そして一応キーワード登録していたので録画中。あいかわらず額縁。
このあとtvkでも始まるけど間違いなく額縁だな。
放送されるまでは確定とはいい難いが、どうやらこうなるらしい。
・放送順を時系列に並べ替え
・歯抜けになっているストーリーを埋めるように新作が追加
あいかわらずわけのわからないことをやってくれるね。
フジCSの新編成(F1関連) [その他]
現在、スカパーのフジ721/フジ739/フジCSHDは2009年4月からチャンネル編成が変わり
となる。
そして、現在(フジ721/739契約中なら)無料のフジCSHDはフジテレビNEXTから有料放送となる。
フジテレビワンツーネクスト http://www.fujitv.co.jp/otn/index.html
で、F1関連番組は以下の編成となる。
【F1GP2009】
・生中継 フジテレビNEXT
・リピート放送 フジテレビTWO/フジテレビNEXT
【F1GPニュース】
・生放送 フジテレビTWO
・リピート放送 フジテレビTWO/フジテレビNEXT
【Toyota MotorSports Network】
・生放送/リピート放送 フジテレビONE
【GP2・GP2アジア】
・初回放送 フジテレビNEXT
・リピート放送 フジテレビNEXT/フジテレビONE
NEXT(CSHD)だけ契約するとTMNが観れなくなるか…
まぁ、観てないけど。
・フジ721/フジ739→フジテレビONE/フジテレビTWO
・フジCSHD→フジテレビNEXT
となる。
そして、現在(フジ721/739契約中なら)無料のフジCSHDはフジテレビNEXTから有料放送となる。
フジテレビワンツーネクスト http://www.fujitv.co.jp/otn/index.html
で、F1関連番組は以下の編成となる。
【F1GP2009】
・生中継 フジテレビNEXT
・リピート放送 フジテレビTWO/フジテレビNEXT
【F1GPニュース】
・生放送 フジテレビTWO
・リピート放送 フジテレビTWO/フジテレビNEXT
【Toyota MotorSports Network】
・生放送/リピート放送 フジテレビONE
【GP2・GP2アジア】
・初回放送 フジテレビNEXT
・リピート放送 フジテレビNEXT/フジテレビONE
NEXT(CSHD)だけ契約するとTMNが観れなくなるか…
まぁ、観てないけど。
タグ:F1
就職戦線異状なし [日本映画専門チャンネル] [映画]
久々の記事がTVじゃなくてすみません。
と、いってもCSの日本映画専門チャンネルなのでデジタルTVには違いない。
1991年公開。
約20年前のバブル絶頂期の就職事情を描いた作品。
ちなみに私が初めて買ったCDがこの映画のテーマソングの「どんなときも。」(槇原敬之)なのだが、本作は観たことがなかった。
当時は8月から会社訪問開始、11月内定解禁という就職協定があった。
とはいえ学生の超売り手市場にあって、協定破りのセミナーや模擬面接(と称した採用面接)の青田買いに始まり、内々定者に対する接待や海外研修(他社の採用活動からの隔離)などの囲い込みなど、(2007~2008年はごく一部であったらしいが)今就職活動をしている学生からしたら冗談のような情勢だったのだ。
まったくこんな時期にこんな作品放送するかね、と言いたくなるような内容なので現在就職活動中の人は観ないほうがいいと思う。
正直言って文系学生の就職事情は全く知らない(興味もない)のだが、まだ終身雇用が当然だった時代であり「新卒の就職=生涯所得が決まる」という中での学生達の嬉々悶々というのは、これはこれで青春群像劇だなぁ、と感じさせる。
しっかし、この時の坂上忍は劇団ひとりに似てるなぁ・・・
フジテレビ系だけあってそこはかとなく軽薄な感じを醸している分、キャッチコピー「なりたいものじゃなくて、なれるものを捜し始めたら もうオトナなんだよ…」がやけに重い。
この映画をどう観るかは人それぞれだが、個人的にはバブル期の異常な就職/採用活動を収めた擬似ドキュメンタリーとして楽しめた。
金子修介公式http://www.shusuke-kaneko.com/f_graphy/filmography/shushoku.html
日本映画専門チャンネルhttp://www.nihon-eiga.com/prog/001069_000.html
と、いってもCSの日本映画専門チャンネルなのでデジタルTVには違いない。
1991年公開。
約20年前のバブル絶頂期の就職事情を描いた作品。
ちなみに私が初めて買ったCDがこの映画のテーマソングの「どんなときも。」(槇原敬之)なのだが、本作は観たことがなかった。
当時は8月から会社訪問開始、11月内定解禁という就職協定があった。
とはいえ学生の超売り手市場にあって、協定破りのセミナーや模擬面接(と称した採用面接)の青田買いに始まり、内々定者に対する接待や海外研修(他社の採用活動からの隔離)などの囲い込みなど、(2007~2008年はごく一部であったらしいが)今就職活動をしている学生からしたら冗談のような情勢だったのだ。
まったくこんな時期にこんな作品放送するかね、と言いたくなるような内容なので現在就職活動中の人は観ないほうがいいと思う。
正直言って文系学生の就職事情は全く知らない(興味もない)のだが、まだ終身雇用が当然だった時代であり「新卒の就職=生涯所得が決まる」という中での学生達の嬉々悶々というのは、これはこれで青春群像劇だなぁ、と感じさせる。
しっかし、この時の坂上忍は劇団ひとりに似てるなぁ・・・
フジテレビ系だけあってそこはかとなく軽薄な感じを醸している分、キャッチコピー「なりたいものじゃなくて、なれるものを捜し始めたら もうオトナなんだよ…」がやけに重い。
この映画をどう観るかは人それぞれだが、個人的にはバブル期の異常な就職/採用活動を収めた擬似ドキュメンタリーとして楽しめた。
金子修介公式http://www.shusuke-kaneko.com/f_graphy/filmography/shushoku.html
日本映画専門チャンネルhttp://www.nihon-eiga.com/prog/001069_000.html
ギラギラ [テレビ朝日] [ドラマ]
佐々木蔵之介が割と好きなので録画していた。
意外にもドラマ初主演らしい。
どんな内容かも知らずに楽しみにしてたらホストクラブの話で噴いた。
テレ東の深夜にやってそうなドラマだなと思ったらテレ朝21時だった。
今度原作マンガも読んでみるか。
8話で終わってしまったので打ち切りか?とも思われたが、この放送枠は年末特番との関係でいつも8話完結なんだとか。
視聴率も別段悪くないようで、続編とかスペシャルにも期待。
意外にもドラマ初主演らしい。
どんな内容かも知らずに楽しみにしてたらホストクラブの話で噴いた。
テレ東の深夜にやってそうなドラマだなと思ったらテレ朝21時だった。
今度原作マンガも読んでみるか。
8話で終わってしまったので打ち切りか?とも思われたが、この放送枠は年末特番との関係でいつも8話完結なんだとか。
視聴率も別段悪くないようで、続編とかスペシャルにも期待。
コード・ブルー [フジテレビ] [ドラマ]
個人的に医療モノが好きなこともあって、割とひいき目かも。
本作はドクターヘリということで、まさに最前線での医療活動のドラマとなっている。
これまで救命を扱ったドラマは救命病棟24時など有名どころは多いが、事故などの現場での医療がフィーチャーされるものは少ないと思う。
フジ医療モノの前作の医龍とは違って技術的要素は薄いが、現実味のあるシーンが多い。
特に第10話~第11話(最終回)はかなり気合の入ったロケだった。
まぁ、メインキャストの数が多くて皆若いのでどうしても重厚さに欠ける感もあるけど、シリアスなシーンではそこそこ緊張感があってよかった。
しっかし、フジは児玉清が好きだねー。
それと柳葉は棒読み風の「そのとおりだー(抑揚なし)」は鉄板になってしまった。
印象に残ったのが、事故現場などの描写が多かったためかトリアージが何度か出てきていることだ。
医療ドラママニアな私にとっては何の違和感もなく観れるんだけど、一般向けのドラマだから、トリアージの意義や運用、タグについての説明的なシーンはあってもいいかなと思った。
それと、黒(死亡または救命不可能)に関する表現がなかったのも気になった。やはり生生しいからだろうか。
黒のタグをつけること自体もかなりドラマ的要素はあるとは思うんだけどね。
あと、冴島役の比嘉愛未が可愛い。
本作はドクターヘリということで、まさに最前線での医療活動のドラマとなっている。
これまで救命を扱ったドラマは救命病棟24時など有名どころは多いが、事故などの現場での医療がフィーチャーされるものは少ないと思う。
フジ医療モノの前作の医龍とは違って技術的要素は薄いが、現実味のあるシーンが多い。
特に第10話~第11話(最終回)はかなり気合の入ったロケだった。
まぁ、メインキャストの数が多くて皆若いのでどうしても重厚さに欠ける感もあるけど、シリアスなシーンではそこそこ緊張感があってよかった。
しっかし、フジは児玉清が好きだねー。
それと柳葉は棒読み風の「そのとおりだー(抑揚なし)」は鉄板になってしまった。
印象に残ったのが、事故現場などの描写が多かったためかトリアージが何度か出てきていることだ。
医療ドラママニアな私にとっては何の違和感もなく観れるんだけど、一般向けのドラマだから、トリアージの意義や運用、タグについての説明的なシーンはあってもいいかなと思った。
それと、黒(死亡または救命不可能)に関する表現がなかったのも気になった。やはり生生しいからだろうか。
黒のタグをつけること自体もかなりドラマ的要素はあるとは思うんだけどね。
あと、冴島役の比嘉愛未が可愛い。
コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命【ハイブリッド版Blu-ray BOX】
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: Blu-ray